2010-03-14 23:58:04
明度尺
先日、商工会議所の「カラーコーディネーター検定」認定講師の更新講座で
小町谷 朝生先生の講義を拝聴しました。
小町谷先生は、美学・美術史などを専門とされており、
色彩関係でもたくさんの著書がありますが、「色彩と感性のポリフォニー」などが
有名です。
小町谷先生は、お話の中で「色彩を学ぶ者は、街中である色を見たときに
その明度がいくつであるか、自分の中に明度尺を持たなくてはならない。」
ということをおっしゃいました。
自分の中には、“「ある程度の」明度のものさし” を持って色を見ていることは
事実ですが、不勉強ながら「高明度、中明度、低明度」の区別はできても
「その色が、明度5.0か?明度6.0か?」と聞かれて何の参考もなく
正しく解答できるかどうかは自信がありません。
自分の中に絶対値を持つのは、かなり難しいことですね。
それこそ、毎日、その確認をしていないとできることではありません。
先生がおっしゃりたかったのは、必ずしも「明度尺」を持つことだけではなく、
それだけ毎日、関心を持って色を真剣に見ているか?
ということを問われているようでした。
思い切り、深く反省いたしました。(^^ゞ
ということで、まだお読みでない方に小町谷先生の
「色彩と感性のポリフォニー」(1991年)をお奨めします。
http://www.amazon.co.jp/%E8%89%B2%E5%BD%A9%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%80%A7%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%8B%E3%83%BC-%E5%B0%8F%E7%94%BA%E8%B0%B7-%E6%9C%9D%E7%94%9F/dp/4326152524
小町谷 朝生先生の講義を拝聴しました。
小町谷先生は、美学・美術史などを専門とされており、
色彩関係でもたくさんの著書がありますが、「色彩と感性のポリフォニー」などが
有名です。
小町谷先生は、お話の中で「色彩を学ぶ者は、街中である色を見たときに
その明度がいくつであるか、自分の中に明度尺を持たなくてはならない。」
ということをおっしゃいました。
自分の中には、“「ある程度の」明度のものさし” を持って色を見ていることは
事実ですが、不勉強ながら「高明度、中明度、低明度」の区別はできても
「その色が、明度5.0か?明度6.0か?」と聞かれて何の参考もなく
正しく解答できるかどうかは自信がありません。
自分の中に絶対値を持つのは、かなり難しいことですね。
それこそ、毎日、その確認をしていないとできることではありません。
先生がおっしゃりたかったのは、必ずしも「明度尺」を持つことだけではなく、
それだけ毎日、関心を持って色を真剣に見ているか?
ということを問われているようでした。
思い切り、深く反省いたしました。(^^ゞ
ということで、まだお読みでない方に小町谷先生の
「色彩と感性のポリフォニー」(1991年)をお奨めします。
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